セッション中に受ける前世イメージの信憑性は?
前世療法の目的は、前世の存在を証明するためのセラピーではありません。
「前世療法」の著者であり第1人者、ブライアン・L・ワイス博士の見解を紹介いたしますと、
多少の“記憶のゆがみ”はあるものの、
「80%のイメージは、本当にあった前世に基づくイメージ」とのことです。
特に【イメージ】に何らかの強い感情が伴っている場合は前世の記憶である可能性が多く、
残りの20%は何からのシンボルやメタファー、比喩、イマジネーションといわれます。
もちろん、「そんなはずはない」ということで、この見解に反対する人もいるでしょう。
しかし、賛成するにしても、反対するにしても、どちらが正しいのかを
証明することはできません。 つまり、この議論は永遠に平行線をたどります。
問題や悩みに対しての関連性が、今世ではなく前世にあるかもしれない場合は
前世療法をおこないます。 また、年齢退行時に更に記憶をさかのぼり
前世イメージとして自然と出てくる場合もあります。
クライアントがそれをどう捉え、どう感じるのか? その記憶の体験から何を学べるのか
セラピストは、心から寄り添い、適切なサポートをしてゆきます。
